子どもたちの笑顔を見ると自然と癒されますし、逆に悲しそうな表情をしていると、「何としても笑顔にしたい！」という思いが湧いてきます。

将来的には、マネージャーとして教室運営にも携わり、より広い視点から子どもたちの成長を支えられるような役割にも挑戦していきたいです。

療育は繊細な部分がたくさんあるので、細かい対立は起きて当たり前です。
その時にお互いが謙虚に対話することで、解決に近づくと思います。

運動療育の教室として、日本一を目指したいと考えています。

チームの垣根を越えて助け合いながら仕事をしてきました

ハードルを下げて挑戦してみることはどんなことでも心がけた方がいいなと思いました

子ども達と関わっていると感性が磨かれ、自身も共に成長できる仕事だと思います

支援は決して一人で行うものではありません。自分の力量を認めつつ、仲間にどんどん頼り、悩みも愚痴も気兼ねなく共有してください。

新教室の立ち上げにマネージャーとして関わり、手探りの中で多くのことを学びました。挫折もありましたが、一から基盤を作る経験は、現在の教室運営にも活かされています。

明確なビジョンや目標はこれからだと感じていますが、将来的には新たに児童発達支援管理責任者になった職員に対して、業務を丁寧に教えられるようになりたいと思っています。

特別な支援が必要な子どもたちに「もっと時間をかけて向き合いたい」という思いが強くありました。

子どもたちの笑顔や小さな成功体験を一緒に分かち合う中で、「現場」で関わり続けたいという思いは強くなっています。そのため、私は“一生現場主義”で、子どもたちの未来を支える存在でありたいと考えています。

「できた」瞬間の喜びや達成感を知っているからこそ、より多くの子どもたちにその経験を通じて心身共に成長してもらうことが、私にとっての成果だと考えています。

理想の姿で成功するために、重要なことはやり遂げる力だと考えます。TAKUMI（たくみ）でも子どもたちに向き合いながら、考え続けてやり遂げることがなによりも大切だと感じています。

バリューはまさにこの会社にぴったりだなと感じています。すべてを網羅する人になりたい。理想で終わらせず、バリューをみたら私の顔が浮かぶくらい精度を上げていきたいです。

私にとっての理想はTAKUMI（たくみ）に来た子ども達が療育を通じて自信が増し、本人の困りごとが１つでも減ることです。

TAKUMI（たくみ）に入社して1年後に児童発達支援管理責任者を任されたことが、私の職業人生で最も大きな成長の瞬間でした。

縁の下の力持ち的な存在で皆の後ろ側から支え安心感を与えられるポジションでありたいと思っています。