特別な支援が必要な子どもたちに「もっと時間をかけて向き合いたい」という思いが強くありました。

子どもたちの笑顔や小さな成功体験を一緒に分かち合う中で、「現場」で関わり続けたいという思いは強くなっています。そのため、私は“一生現場主義”で、子どもたちの未来を支える存在でありたいと考えています。

「できた」瞬間の喜びや達成感を知っているからこそ、より多くの子どもたちにその経験を通じて心身共に成長してもらうことが、私にとっての成果だと考えています。

理想の姿で成功するために、重要なことはやり遂げる力だと考えます。TAKUMIでも子どもたちに向き合いながら、考え続けてやり遂げることがなによりも大切だと感じています。

バリューはまさにこの会社にぴったりだなと感じています。すべてを網羅する人になりたい。理想で終わらせず、バリューをみたら私の顔が浮かぶくらい精度を上げていきたいです。

私にとっての理想はTAKUMIに来た子ども達が療育を通じて自信が増し、本人の困りごとが１つでも減ることです。

TAKUMIに入社して1年後に児童発達支援管理責任者を任されたことが、私の職業人生で最も大きな成長の瞬間でした。

縁の下の力持ち的な存在で皆の後ろ側から支え安心感を与えられるポジションでありたいと思っています。