児童指導員とは?仕事内容・勤務場所・資格についてわかりやすく解説

児童指導員は、児童福祉施設において、家庭に事情があったり障がいを持っていたりする子どもたちをサポートする仕事です。
さまざまな施設で、子どもたち一人ひとりに向き合い、それぞれに合った方法で療育するとともに、療養をサポートします。
この記事では、関東エリアと関西エリアに26ヶ所の児童発達支援・放課後等デイサービスを展開するTAKUMI統括の石垣が、児童指導員についてわかりやすく解説します!

児童指導員とは?

児童指導員とは、子どもたちが社会生活を円滑に送れるようになることを目的とし、養育・療育のサポートをする職種です。
家庭の事情によって支援を必要とする子どもたちや、障がいのある子どもたちを対象に、日常生活やソーシャルスキル(挨拶・返事・マナーなど)を修得するサポートをします。
施設へ通所または入所している子ども一人ひとりに合わせた、細やかなサポートを求められる仕事です。

児童指導員の働く場所

児童指導員が勤務する施設は、主に8種類があります。
そのうち「主要な勤務先」「対象となる子どもたちの年齢」「施設の概要」についてまとめると、下記のとおりです。

施設名 主に対象となる年齢 概要
乳児院 0~2歳 入所型施設
乳児を養育するほか、保護者への支援やアフターケアも行う
児童養護施設
児童福祉施設
1~18歳 入所型施設
心身のケアを受けながら、家庭的な環境のもと生活習慣・ソーシャルスキルの獲得などを目指す
児童発達支援センター
(福祉型)
~6歳

(未就学児)

通所型施設
障がいがあり、かつ医療的ケアが不要な子どもたちに対してサポートをする
児童発達支援センター
(医療型)
通所型施設
障がいがあり、かつ医療的ケアが必要な子どもたちに対してサポートをする
障害児入所施設
(福祉型)
~18歳 入所型施設
医療的ケアが不要な障がいのある子どもを対象に、日常生活のサポートと知識技能の修得を支援する
障害児入所施設
(医療型)
入所型施設
医療的ケアを必要とする障がいのある子どもを対象に、日常生活のサポートと知識技能の修得を支援する
放課後等デイサービス 6~18歳
(小学生~高校生)
通所施設
障がいのある子どもたちが、小学校入学後に、放課後・休日・長期休暇などで利用する
社会生活を問題なく送れるようになることを目標に、自立支援を実施

施設によって子どもたちが必要とする支援は異なることから、勤務先に応じて児童指導員の業務内容は変わります。
自身がとくに力になりたいのはどのような子どもなのか、どのようなことで力になりたいのかに応じて、勤務先を選ぶ必要があります。

児童指導員に必要な資格

正式に児童指導員として勤務するには、「児童指導員任用資格」を取得する必要があります。
任用資格とは「一定の条件を満たすことによって認められる資格」でのことで、取得の際に試験を受ける必要はありません。
児童指導員任用資格に関しては下記の記事でもご紹介しているため、あわせてご確認ください。

また勤務先が公立施設の場合は、児童指導員任用資格のほか、公務員試験に合格する必要があります。
公立施設で勤務する児童指導員は、公務員扱いとなるためです。
一方、民間施設で勤務する場合は、児童指導員任用資格の要件を満たしていれば問題なく勤務できます。

「TAKUMI」で児童指導員を目指しませんか?

「TAKUMI」は、児童発達支援サービスと放課後等デイサービスを提供している施設です。
運動教育を通じて「苦手」を段階的に改善し、「できた!」という成功体験へつなげることをサポートしています。
未就学児を対象とした児童発達支援と、就学児を対象とした放課後等デイサービス双方で、子どもたち一人ひとりに合ったプログラムを用いて少人数制で療育を進めています。

子どもに関連する職業に就きたい方、児童指導員を目指したい方は「TAKUMI」でともに勤務してみませんか?
興味のある方は『「TAKUMI」RECRUITING SITE』を、教室の場所を確認したい方は『「TAKUMI」お近くの教室』を、それぞれご確認ください。
「TAKUMI」RECRUITING SITE
https://initias-recruit.jp/
「TAKUMI」教室一覧
https://initias.co.jp/school/

まとめ

児童指導員とは、子どもたちが問題なく円滑に社会生活を送れるよう、養育・療育を通じてサポートする職種をいいます。
正式に児童指導員として勤務する場合は、要件を満たし、任用資格の「児童指導員任用資格」を取得する必要があります。
子どもたちをサポートする仕事に興味がある方は、ぜひ児童指導員についてご検討ください。

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